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10月22日(金)

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多度津町

『サロメ』の音読会

『サロメ』は聖書に登場し、絵画やオペラのモチーフとしてたびたび現れる王女の名前です。19世紀末にオスカー・ワイルドが戯曲(演劇の台本)を書きました。今回はその戯曲を知るとともに声に出して読んでみます。はじめてでも会話ができれば大丈夫です。お気軽に参加ください。

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『サロメ』の音読会
『サロメ』の音読会

日時・場所

2021年10月22日 19:00 – 22:00

多度津町, 日本、〒764-0016 香川県仲多度郡多度津町東浜2−2−22

イベントについて

『サロメ』の音読会

2021,10,22 fri 19:00-21:00

会場 Tetugakuya

香川県仲多度郡多度津町東浜2−22

参加費:おとな 1,000円(会場使用料や資料に使用します)学生は 無料です。

募集人数:10人くらい

用意するもの:お飲み物などは自由にお持ち込みください。サロメ関係の本などお持ちの方はご持参いただいてもかまいません。

ご予約・お申し込み

1)予約フォーム

2)メール coquecal962@gmail.com

3)もしくはTetugakuyaや、SNSメッセージ等でお申し込みください。

『サロメ』は絵画やオペラの題材やモチーフとしてたびたび登場する王女の名前です。

そして19世紀にオスカー・ワイルドが戯曲(演劇の台本)を書きました。その戯曲をもとに話したり、声に出して読んでみます。演技しなくても大丈夫です。お気軽に参加ください。

案内役

桐子カヲル (コキカル主宰、俳優、演劇作家)

音楽や身体表現を使った演劇作品を発表している。文学作品や作家をモチーフとすることも多く、これまでミヒャエル・エンデ、ドストエフスキー、北原白秋、尾崎翠などの作品を舞台化している。

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