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個人での活動紹介

桐子 カヲル

(Chirico,Kaworu/キリコ カヲル)

 

 

学生時代に不条理劇やパフォーマンス色のある「言葉だけに頼らない演劇」に触れて以来、身体と表現の密接さに魅了されている。

現在は音と言葉の表現に取り組みながら、ワークショップや企画プロデュース活動も行っている。

2016年 瀬戸内国際芸術祭2016 指輪ホテル「讃岐の晩餐会」出演

      創作活動を再開する。

2016年 大阪大学ワークショップデザイナー育成講座15期修了

2017年〜 高松ワークショップLab.メンバー

2017年度 高松市 芸術士®

2019年 音楽家と子供向けのリーディング音楽会などを開始。

2020年 3ジャンルの鑑賞やワークショップをやってみよう

    「オト・エ・カタル」企画・プロデュース
     Boundary プロジェクト共同企画 プロデュース

2022年〜 戯曲の音読会  ナビゲーター

2023年〜読み聞かせ講師

Keipyan&きりこのリーディング音楽会

ピアノとトイピアノとおもちゃ楽器を弾きこなすkeipyanときりこのリーディング音楽会を不定期に行っています。

お声かけいただいたらおうかがいします。

これまでの本

・ちびくろさんぼ

・みにくいあひるのこ

あおいとり

・もみの木

・アンネの日記

・しあわせな王子

子どもにもおとなにも人気です。

会場やお店に合わせて選曲と選書をしています。お気軽にお声かけください。

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OTO
大学生とつくる『ロミオとジュリエット』

2020年8月

原作:W.シェイクスピア

演出・撮影・編集:巣山賢太郎(tarinainanika)
 

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、岡山県にある上之町會舘で予定していた公演の企画を変更し、身体表現の映像作品として制作した作品に出演しました。

​高松ワークショップLab.

2017年から、高松ワークショップLab.のメンバーとして活動しています。県内外での出張ワークショップやインリーチ、アウトリーチ活動も行っています。

 

高松ワークショップLab.は、瓦町FLAG 8階 アートステーションを拠点に、地域におけるアートを軸としたワークショッププログラムの開発・実践・人材開発を目指し、高松市とアーティストの協働企画から生まれました。

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