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コキカルについて
桐子カヲル
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コキカルは人の言葉や身体表現に表象される表現記号と音楽、絵画、映像、動植物などを同等の言語と扱うことで、今ここに生きる人や世界を描く演劇をつくります。
高松の本屋ルヌガンガさんで戯曲の音読会を年間シリーズ開催しています
2023.2.17-18 「歌の花束」-詩とメロディでつなぐ二つの世界のききくらべ-
2022年の活動について
コキカルでは出演者及びスタッフを募集しています。舞台芸術に関心があればジャンル、経験や技術は問いません。お気軽にご連絡ください。
ワークショップ、講師などのご依頼もお受けしております。